概要恐竜帝国の総攻撃により、地球は壊滅の危機に瀕していた。だが、この日のために用意された真ゲッターロボはいまだ起動せず、メインパイロットの流竜馬も戦闘不能な状態にあった。そこで地球を守るべく、巴武蔵は単身ゲッターロボに乗りこんで恐竜帝国のメカザウルス軍団を迎え撃つ。そして武蔵はゲッター炉心を暴走させて、メカザウルス軍団を道連れにゲッターロボと共に散ったのだった。そして、5年の月日が流れた…。恐竜帝国は滅びていなかった。再び地上を襲い始めたメカザウルス達。だがこの日のために神隼人はネオゲッターロボを完成させていた。更に隼人は二人のパイロット、橘翔と大道剴を育て上げていた。しかしゲッターには3人の...